お問い合わせ
 もし、多くの人が集まる居住空間に空調設備がなかったらどうなるでしょう。換気が効率よく出来ない環境では空気はどんどん汚れていきます。
温度や湿度の管理がうまく出来なければ、不快指数があがり健康上の悪影響が現れます。人々が快適に過ごすためには、空調設備は必要不可欠です。
 空気調和設備は当社の事業の主軸であり、これまでも数多くの工事を請け負ってきました。空調システムも日々進化してきております。当社も、お客様並びに社会のニーズに応えられる様、努力しております。
 近年では「省エネ」を重視する声も大きくなってきました。当社は空調設備において比較的少ないエネルギーで、より快適な空間を生み出せるシステムの提案に力を注いでおります。近年地震が多発しています。万が一、被災した場合に少ない電力しか確保できなくなるかもしれません。省エネの技術力が広い範囲で普及していれば、万が一の場合に少しでも快適な空間が確保できると当社は考えております。
 空気調和設備とは、あまり聞きなれない設備ですが、実は皆様の暮らしに密接に関わっています。当社の役割は皆様の暮らしをより快適にしていくことです。先進技術の導入・開発に努め設計・施工から保守管理、アフターサービスまでトータルにサポートいたします。
空冷ヒートポンプ式チラー 空調用ポンプ(冷却水・冷水) 空調用ポンプ(冷水)+
空調用タンク
▲このページのTOPへ
 水は、人間が生命を維持するために非常に大切なものです。私たちは日々の暮らしの多くの場面で、密接に水と関わって生きています。当社では水との関わり方がより快適になるための環境を提供いたします。建物の配管設備を体に例えると血液を運ぶための血管になります。血管は体全体に栄養を届けるための重要な器官です。建物も同様に水を運ぶ設備が不十分であれば、十分な機能を果たせません。皆さまが口にする飲み水や、生活の中で出される排水をスムーズに処理することで、快適な居住空間が生まれます。
 近年では雨水の再利用が盛んに採用されており、当社でも十分な実績を持っております。
雨水の再利用は環境配慮の面からだけでなく、上下水道料金の削減にもなるので、コスト削減の面でもお客様のニーズに合わせた省エネシステムの1つと言えます。
 また、長い時間が経つとこれらの設備の耐久性は少しずつ落ちてしまいます。
当社では、建物中に張り巡らされた給水管や排水管、飲み水を運ぶためのポンプなど、より細かい部分まで調査・診断を行い、末永く機能を保てるようメンテナンスも行います。
増圧給水ポンプユニット 加圧給水ポンプユニット 消火ポンプユニット
▲このページのTOPへ
 近年、地震による各地の被害を受け、地震に強い建物、地震によって起こった衝撃そのものを軽減するシステムの導入が本格化してきました。現在、建設中の建物はもちろんのこと、すでに建物ができあがり数年〜数十年経った建物に対してもシステムを導入するための耐震・免震設備の補修工事が増えてきています。当社は、建物を利用する方々が安心して住むことができるような「強い建物」の一部を受け持っております。
 耐震と免震のちがいについて説明します。
耐震構造とは、地震の揺れによって建物や設備が壊れることの無いように、建物を形作る材料そのものに強度の高い材料を採用することです。一方、免震構造とは、モノとモノの間に可動性や柔軟性をもった材料を採用することで、地震そのものの衝撃を建物自体に伝えにくくするシステムのことです。
 建築工事だけでなく、私たちの受け持つ設備工事の範囲においても耐震・免震設備のシステムは非常に重要です。空気調和設備や給排水衛生設備を守り、地震に強い建物を作ることが私たちの使命です。当社では、皆様の暮らしにおける安心を提供して参ります。
給水系統免震設備 排水系統免震設備 消火・連結送水系統免震設備
免震は地盤と建物を積層ゴムアイソレータで絶縁して、地震のエネルギーを建物に伝えないという考え方であり、建物の揺れそのものを小さくすることが可能です。
大地震時にも建物はゆっくりとした周期で水平に揺れるだけなので、建物は何ら損傷を受けることなく中にある家具も倒れたり食器が飛ぶこともなく、地震がおさまれば、元通りの生活を送ることができます。
また、建物に伝わる地震入力が大幅に小さくなるので建物をスリム化でき、建築設計の自由度が増します。
耐震は地震力に対して建物を頑丈に作って地震に耐えるという考え方であり、中小地震時に建物の機能を保持し、まれに起こる大地震時には建物の倒壊防止を目的にしています。
つまり、大地震時には建物は倒壊しないがある程度壊れることを想定しています。また建物は無損傷でも内部の設備や家具などは転倒、落下して大混乱になり、建物の機能を喪失してしまう事が予想されます。
事実、阪神・淡路大震災でも倒壊を免れた建物の多くも使用不可能となり建て替えを余儀なくされました。
▲このページのTOPへ
 建物の設備は、おおよそ15年〜20年で劣化し始めてしまうと言われています。傷んでしまった箇所を放置していれば、更に耐久性や機能性が低下してしまうことは言うまでもありません。建物であっても人と同じように定期的に検診を受け、弱った箇所を補修、交換することはとても大切なことなのです。人体に例えると、ポンプは心臓、換気扇は肺、配管は血管と置き換えることができます。人体にとって大切な器官は、建物にとっても同様に大切です。
 現在の建物において老朽化が進んでいるものは少なくありません。当社は建物の診断を行い、お客様のニーズにあったメンテナンス方法、リニュアル方法を提案いたします。また、壊れたものの修理だけでなく建物全体のリニュアル工事(大規模改修工事)についても当社はノウハウがあり、予算に合わせたより良い改修計画を提案致します。
 また、東京支店では建物の給水方法を直結給水方式に切り替える設備改修工事も行っております。直結給水方式とは配水管と蛇口が貯水槽(水を貯めておくためのタンク)を介さずに直接結ばれており、いつでも新鮮で安全な水を利用できる給水方法です。東京都においては「おいしい水プロジェクト」を行っており、東京都水道局が作った「東京水」を直接お客様の蛇口まで届ける工事を行っております。
 建物のリニュアルに関してはいろんな分野の提案があります。お客様が快適な環境で過ごせるようにあらゆる視点から検討・提案を行い、より良いリニュアル提案を行います。
▲このページのTOPへ